タトゥーを消すときって痛いの?

タトゥーを今すぐ除去したいけれど、やっぱり消すときって痛かったりするのか? - タトゥーを消すときって痛いの?

タトゥーを消すときって痛いの?

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「若気の至り」という言葉がありますが、特にタトゥーに対して当てはまると思っている人も少なくないのではないでしょうか。
若い頃になぜかちょっとワルぶってみたい思いがあって、タトゥーを入れたという人もいます。
また、オシャレなファッションのひとつとして入れてみたという人もたくさんいるかと思います。

若い頃のタトゥーで悩んでいる人たち

でも、家庭を持ったり結婚や就職の際にタトゥーがあることでいろいろと問題になったり後悔するケースが後を絶ちません。
昔にタトゥーを入れた30〜40代の人たちの80パーセント以上が、今ではタトゥーを消したいと思っているという調査結果もあるほどです。
確かに若い頃なら少しくらいの「ヤンチャ」がカッコよかったかもしれませんし、肌にもハリがあるのでオシャレだったかもしれません。
しかし、タトゥーはそう簡単には消すことができないので、年を取ってからも残ったままです。
おじいさんやおばあさんになってしわだらけのたるんだ肌にタトゥー…、なんだかみじめな感じがしないでもないですよね。
そんな理由から、タトゥーを消したいと思っている人はたくさんいます。
今や医療技術の進歩によって、タトゥーを消すことは可能となっています。
完全にタトゥーを入れた以前と同じ状態に戻すのは不可能ですが、タトゥーがほとんどわからなくなったり、怪我ややけどの痕といったもののように誤魔化す程度にすることはできます。
「でも除去するのってすごく痛いんじゃないの?」と思ってなかなか踏み切れない人もいるかもしれませんね。
そんな人へ、ここでタトゥー除去の方法ごとの傷みと回復に掛かる時間や施術後の傷あとの状態などを紹介するので参考にしてください。

それぞれの除去方法と痛み

まず、タトゥーにレーザーを照射して色素を飛ばす除去法があります。
これは、輪ゴムで軽くはじかれる程度の痛みを伴います。
麻酔クリームを使用すれば軽減できますが、それでも痛いのはイヤというのであれば局所麻酔を用いてくれるところもあります。
施術後2、3日はヒリヒリした痛みがありますが、その後は治まります。
照射部分の赤みは2〜4週間で消え、最終的に色素が体外へ放出されて組織が元に戻るには4〜8週間ほどを要します。
墨や黒い色一色、また彫りの浅いタトゥーならきれいに除去できますが、それ以外なら痕が肌よりも白っぽくなるケースもあります。
次は、切除手術です。
タトゥー部分の皮膚を切り取る方法で、局所麻酔を行なうので施術中の痛みはありません。
しかし、術後に多少の痛みや熱感、ツッパリ感、かゆみなどが出ることもあります。
タトゥーの大きさ次第ですがだいたい3〜6ヶ月くらいで赤みがなくなっていき、徐々に元通りになっていくでしょう。
施術は皮膚を縫合するのでそのあとが残りますが、ドクターの技術や術後のケアによっては最小限にすることもできるでしょう。
タトゥー部分の皮膚を削り取る削皮・剥離という方法もあります。
これも施術中は麻酔をするので痛みを感じることはありません。
ただ、術後に傷口がうずくこともあります。
回復には半年から1年程度を要しますが、個人差が大きいのが特徴で、施術後はあざややけどのような傷あとが残ります。
さらに、タトゥー部分に身体の別の部分の皮膚を移植する方法もあります。
このやり方も麻酔を使用するので施術中の痛みはありませんが、そののち傷口がうずいたりヒリヒリするケースもあります。
これも個人差が大きいのですが、回復にはだいたい半年から1年くらい掛かります。
タトゥーのあった部分と皮膚をとった部分に傷あとが残ります。
特にタトゥー部分はケロイド状になりやすいです。
いずれの方法でも傷みはそれほどではなく、タトゥーを入れた時のことを考えるとさほど気にする必要はないでしょう。

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